おなまえ	花言葉	概要	キャラ概要
sazanka 山茶花 （さざんか）	困難に打ち勝つ、ひたむきさ	椿（つばき）科ツバキ属。10月から2月の間に咲く。椿の漢名「山茶花」が誤訳されさざんかと呼ばれるようになった。日本が原産で海外に進出したので学名もサザンカ。	初代銃キャラにして6人兄弟姉妹の長女。裁縫を進めていくうちにオルヴァンと渡り合う為に銃を持つ。されどそれがきっかけで万年貧乏状態。裁縫９１なので一通り作れるが、材料収集のために銃をやめられない悲しい人。
kinsenka 金盞花 （きんせんか）	富、豊富	地中海沿岸原産。 コモンマリーゴールドという花の和名でもあるがあくまでも名前だけで、マリーゴールド種ではない。江戸時代の末に中国から渡来した。ヨーロッパでは 古くから食用や薬用（虫さされの薬）に使われてきた。金盞花はそうではなく、年中咲く花である。	弾不足に悩む山茶花のために作られた生産キャラ。6人兄弟の次女。弾のほかにも合成繊維シートやポーション、キャノンやゴム板まで何でも作れるけどチョッパーや弓は無理。戦闘力は基本的に度外視なので戦えない。
kinrenka 金蓮花 （きんれんか）	有能な人	凌霄葉蓮（のうぜんはれん）科キンレンカ属。南アメリカのペルー原産で江戸末期に渡来している。初夏から秋口にかけて芳香のあるいろんな色の花が咲く。葉や花はビタミンＣが豊富で、サラダにして食べられる。	二代目タングンマスターにして勇者旅人。勇者というのはルート特化型装備のフィヨルヴァル装備の頭，手，腰とローブオブラス、各種ドゥーリン装備をしている点と、各種武器を２９にまで引き上げている器用貧乏さ、そして旅人とは思いたくないポテンシャルから由来している。6人兄弟の４番目。まだ本編始めてない。アイテムをもらえる旅人の限界を目指して修行中。
Ryuukinka 立金花 （りゅうきんか）	あなたに会える幸せ	金鳳花（きんぽうげ）科リュウキンカ属。春から夏にかけて湿地帯(沼地）で咲く花。名前は、金色のような黄色の花が 立っているように見えるところから。	楽器演奏＋棍棒＋ダンス+サムライの音撃戦士を目指す予定・・・だったはずが、肝心のスキル実装がまだまだなので暗礁に乗り上げ中。6人兄弟姉妹の5番目。
Housenka 鳳仙花 （ほうせんか）	私に触れないで・心を開く・繊細	釣舟草（つりふねそう）科ツリフネソウ属。名前の由来は花を鳳凰（ほうおう）に見立てた中国名。17世紀に渡来した外来種である。開花時期は7月から9月中旬まで。	初代タングンマスター。6人兄弟の長男で三番目。一時隠居していたが、はじめてパックで復活してその座を金蓮花に譲って引退、僧侶になるべく修行中。目標は回復のスペシャリスト。
Casablanka カサブランカ	威厳、高貴、偉大	百合（ゆり）科。細い茎に大きな花がつくので風に揺れることから 「ゆる（揺）」、それが変化して 「ゆり」になった。漢字の「百合」は漢名から変化している6月ごろに咲き、フランスの国花でもある。	新型銃キャラ。山茶花の戦闘力が疑問視されてきたので作り直し中。爆弾男＋傭兵のほかにも弾切れを想定してアサシンも取らせて近接戦闘にも対応させる予定。6人兄弟姉妹の末っ子。

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